約 1,971,507 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2397.html
リンダは今日も絶好調(かんたん) 攻略・詳細 AC10に収録されたが、AC11からは収録されてない。Wii2発売日現在で、ナムコオリジナルの曲では、ACしか収録されていない数少ない曲である。太鼓の達人・愛のテーマも同じく、ACしか収録されていない。 ★×4で129コンボ。BPMは160-174。 リンダだけだとJ-POP リンダリンダと間違われることがあるので注意。 曲IDは「??????」。 歌詞紹介 ふつう むずかしい おに 参考動画 コメント 譜面を一応うpしますた。 - 2010-10-15 22 37 50 譜面 風船の打数は予想です。
https://w.atwiki.jp/touhoudaisuki8488/pages/34.html
時は2XXX年。難解極まるタケユキ作成のwikiの用語に、見ている人は正直「よう分からん!!」と悩んでいた!! そんな時、お節介な神様が立ち上がった!! ミリア「ミリア!!」 アミリ「アミリ!!」 リアミ「リアミ……」 不知非「オレもやんのかこれ!?」 ミリア「もーー!かーちゃんちゃんとやってよぉ!」 アミリ「お母さんの台詞は『そして不知非』だってばぁ!!」 リアミ「かちゃーーんがやらねば、誰がやる…締まらない………」 不知非「だーーぁっ!!知るかバッキャローー!!」 子連れ創造者:不知非=アストレイ・甘味。未婚女性だが創造者専門の養護施設「狭間の家」を一人で切り盛りしている。 殺伐としたwikiに現れた良心とは、彼女のことである………!! 第一回『ぶっちゃけ創造者って何しとるん?』 キーンコーンカーンコーン アミリ「きりーつ、れーい、ちゃくせーき」 不知非「おーーしお前ら!!今日はオレたち創造者って何なのかについて、このオレがざっくり教えてやるぜっ!!」 ミリア「わーー、かーちゃんセンセーみたいだねーー」 リアミ「準備は万端。眠気は限界」 不知非「オマエらなぁ…知りたいって言ってたのはそっちだろが」 アミリ「そうだよぉーー!!正確にはミリアが言いだしたんじゃん」 ミリア「あれ、そうだっけか?」 リアミ「忘却は罪…。ばかちんミリアはリアミが裁く」グリグリ ミリア「ちょ、ちょっとリアミってば、やめてって。つむじグリグリしたら禿げちゃうかもだよ!ミリア禿げちゃうかもよ!」 アミリ「あああ!?何ということを!リアミ、何もそこまでやらなくともいいじゃん!」 ミリア「?」 リアミ「リアミの必殺奥義『カワヤヴィジター』は遅効性の奥義…三日後、ミリアは想像を絶する下痢に襲われトイレから出られなくなる…ククククク、せいぜい余命を楽しむといい」 ミリア「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!かーちゃんつむじ取って!!取ってぇえええええええええ!!」 リアミ「もう遅い!!つむじから神経を伝わり、ミリアのお腹の中は既にグチャグチャになりつつある!!もう止められんぞ!!くっくっくっく、くはははははははは!!」 アミリ「ミリア、しっかりしてミリア、傷は浅いかもしれないじゃん!!」 ミリア「気休めなんて、いいわ…あ、あんぱんが…がくっ」\チーン/ アミリ「ミリア!!ミリアーーーーーーーーっ!!」 不知非「…お前ら、気は済んだ?」 リアミ「………(コクリ)」 アミリ「お母さん助けて!!ミリアホントに息してないの!!」 ミリア「………。」\チーン/ 不知非「今日の晩メシ、カレーな」 ミリア「チキンカレーで!!」\シャキーン/ 不知非「生きてんじゃねぇか」 アミリ「ニンジンいらないからねっ!?いいお母さん、ニンジンはダメだからね!!」 リアミ「………茄子」 不知非「はいはい、こないだ豚肉とニンジン安かったから普通のポークカレーな」 三人組「「「ぶーぶーぶーぶー」」」 不知非「じゃあ真面目に話聞いたらお前らの希望聞いてやっから」 ミリア「気合!!」 アミリ「入れて!!」 リアミ「マイクチェックの時間だオラァ」 不知非「一名よー分からんがやる気は出たらしいな。ハァー、始まるまでが長いったらありゃしねぇぜ」 不知非「早速だが、おめえらは創造者って何だと思う?」 ミリア「はいはーい!!何でもできるカミサマ!!」 アミリ「神様の中の神様で、神様を纏めてる人…かな?」 リアミ「最強」 不知非「まあ大体あってっかな。創造者ってのは、ざっくり言うと『世界を作り、支配する神様』だ。要は、世界で一番偉くて強いってこったかな」 ミリア「何を隠そう、ミリアは創造者なのだ、えっへん」 アミリ「私だってそうだよぉ。ここにいるみんなそうじゃん」 リアミ「実は私はちくわ大明神」 不知非「スルーすっからな。」 不知非「さて、一番偉い神様が創造者ってのはみんな分かったな。じゃあ、その一番偉い神様は一体何をしてんだろうな?」 リアミ「かちゃーーんやってる」 不知非「言っとくがオレは現役引退してからお前らの面倒見てるからな」 ミリア「はいはーい!!ミリアがちゃんとした創造者になったら世界の主食はあんぱんにするーー!!」 不知非「好き放題しやがって…」 アミリ「じゃあ、自分のしたいことがやり放題、ってこと?」 不知非「まあ言っちまえばそうだな。創造者は、自分で作った世界を支配する。自分で作った世界だからな、思い通りに出来るんだ」 ミリア「ミリアがヒントあげたんだからねーー!!」 リアミ「私は第二の正解を引き当てた。まさに天才。かちゃーーんの賞賛を受けるに値する」 不知非「見苦しいぞオマエら…。」 アミリ「でも、本当に好き放題してもいいの?例えば、主食をあんぱんって勝手に決めたら文句言われそうじゃん?」 ミリア「なにィーーっ!?オマエ、ミリアのあんぱんが喰えねぇってのかーーー!?」 リアミ「私、ジャムパン派だから」 不知非「そんなことやったら…まあ、自分の世界に棲んでる奴から文句言われるだろうな」 ミリア「あんぱんおいしいのに(´・ω・`)」 不知非「自己満足を押し付けたら怒られるって。創造者は、自分のやりたいことを無理やり実現できるがな、当然、自分の作った世界に生きてる人のこと考えないとな」 ミリア「あんぱん補完計画は失敗する定めなのか…」 リアミ「いいことを思いついた。世界そのものを作った後、生き物を作る時に、あんぱんを主食にするようにDNAに組み込めばいい」 アミリ「そっか、生まれつきあんぱんを主食にしておけば、文句も何も、元々そうだから誰も気にしないんだ!!」 ミリア「おおリアミ!!救世主かリアミ!!ありがとう、お礼に今度ジャムパンを!!」 リアミ「………(キラーン)」 不知非「お前ら、大事なこと忘れてるだろ」 三人組「「「だいじなこと?」」」 不知非「世界に初めて誕生する生物のDNAにあんぱん主食遺伝子を組み込んだとするぞ?-----------パンなんて作れると思うか?」 三人組「「「\(^o^)/」」」 不知非「生態系とかそういうことも考えないと、作った当初から生物滅亡なんてこともあり得る…創造者って結構大変だぞ?」 ミリア「ベンキョーやだーー!!」 リアミ「クックック、リアミは知っている。創造者になるには資格がいる。勉強嫌いのおばかミリアでは成れないだろう」 ミリア「な、なにぉ~~~!?」 不知非「はいはいそこまで。創造者の資格は必ずしも勉強で左右されない。人格も考慮されるかんな」 ミリア「ミリアはいい子だから大丈夫だ!!」 アミリ「私だってそうだもん!」 リアミ「フ…完璧なるリアミは時が来るのを待つばかりか…」 不知非「謙虚さを知ろうかオマエら」 アミリ「お母さん質問!!」 不知非「ん?何だ言ってみ?」 アミリ「私聞いたことあるんだけど、私たちってホントはみんな同じカミサマだーーっていうの、ホントの話?」 不知非「………よく勉強したな。その通りだ。っはーーー、まさかこの話することになるとはなぁ…ややこしくなんだよ」 ミリア「ややこ………ミリアの耳は難しい話をシャットアウトします」 リアミ「向上心が見られない…」 アミリ「頑張って聞いてみようよ」 ミリア「が、がんばる」 不知非「おう、頑張ってみ。創造者ってのは、世界を治めるカミサマだ。だけど、沢山いる。平行世界一つ当たりに一人、創造者が割り振られんだ」 アミリ「じゃあ、創造者が王様で、平行世界一つまるごとが王国みたいなもの、ってこと?」 不知非「そ、でその王様は何人もいるわけだが…何でかっていうと、バランスを取るためなんだ」 ミリア「ば、ばら、バラン、バラン・ドバン、バラバラ、薔薇、聖ヴァレンティヌス…」 アミリ「ミリア既に限界じゃん!!」 不知火「創造者の大本は、龍滅院神姫。ある平行世界で世界を作ったこいつが、世界の真理っていうとんでもない知識を知っちまった。だから、全ての平行世界に真理を知ってる 奴が生まれたんだ。全ての平行世界に真理っていうトンデモ知識を持つ奴を置くことで、神姫のバランスを取った。………分かるか?」 三人組「「「全然わかんない」」」 不知非「だろうな。あーー、さっきの王様の例え借りるとだな。沢山ある王国の中で、ある王様が凄い魔法を作りました。今までの武器なんかオモチャみてーなほど強いです。 王様一人で他の国を亡ぼせます。さて、他の国はどう思う?」 ミリア「ずーーるーーいーー!!こっちだって知りたいーー、ってミリアなら思う」 アミリ「その国と戦争になったら負けちゃう!!怖い!!いう事聞くから助けて!!」 リアミ「よろしい、ならば戦争だ。そんな魔法を持つ国、それ以外の国で同盟を組んで、やられる前に滅ぼしてくれる」 不知非「三種三様だな。だが全部正解だ。どこか一つだけ強くなりすぎると、全体がおかしくなっちまう。だから、全ての平行世界に、真理っていうトンデモ魔法が使える奴がいれば、 全ての国にその魔法があることになる。不公平は無いだろ?」 リアミ「クラスの子の中で一人だけキン肉マン消しゴムを持った奴がいると、そいつが人気者になる。でも、みんなキン肉マン消しゴムを持ってるなら、条件は同じ」 不知非「お前、キン消しが流行った世代じゃねぇだろ…オッサンかよ…」 不知非「今日の話をまとめるぞーー。創造者っていうカミサマは、平行世界っていう国を治める王様みたいなもんだ。自分で作った国だから好き放題出来る。それから、龍滅院神姫って 奴のバランスを取るために、平行世界に一人ずついる。これだけ覚えてりゃ充分だろ」 ミリア「でもさーー、何で平行世界に一人しかいられないのに、ミリアたちは一か所にまとまってるの?それにかーちゃんなんて、創造者引退したんでしょ? ってことは、代わりの人がいたってことだよね。創造者ってさ、代理を出せる程そんなに沢山いるの?」 不知非「いるぜ?」 ミリア「いーーるーーのーー!?」 不知非「っつってもこればっかは理由が分からねぇがな。平行世界に一人しかいないんだが、その創造者の候補になる奴は沢山いる。なんっつーーか、王様っていうより大統領か? 沢山いる創造者候補の中から一人が平行世界っていう国に選ばれる。何か選挙みてぇなんだよな。だから、候補になる奴が沢山いる。創造者は平行世界に一人。これは絶対」 リアミ「結構、曖昧」 不知非「そうなんだよ。だから平行世界の話になるとややこしいんだよなぁ」 アミリ「エライ質問しちゃったみたいじゃん…?」 不知非「因みに候補を抜け出すには真理を知る必要がある。オマエら全員真理知ってるから、創造者になる未来は約束されてるぜ?」 三人組「「「やったーーー!!」」」 ミリア「ところでかーちゃん」 不知非「ん?」 アミリ「忘れたとは言わせないじゃん!」 リアミ「我ら三人真面目に聞いた。約束通り、三人の嗜好を反映した、ニンジン抜き茄子チキンカレーを要求する」 不知非「………そういうことばっか記憶しやがって…。いいぜ、作るよ。ああ作ってやる。」 三人組「「「勝った!!」」」 不知非「そういうこと言うもんじゃねぇっての………はぁ、もっかい買い物行くわ」 ミリア「ああー!!ミリアも行くーー!!おっきい鶏肉選ぶーー!!」 リアミ「黒光りする茄子…食べごろを買うべし買うべし」 アミリ「うっ!?野菜好きのリアミがニンジン買わないように見張らなきゃ!!」 不知非「付いてくんのかよ………ま、いっか。オマエらさっさと靴下履いて来い!!遅れた奴の意見は聞かねぇかんなーーー!!」 ミリア「ああっ!?かーちゃんが猛ダッシュで逃げた!!」 アミリ「ぎゃぁ!?にんじん買われる!!ぎゃががぁぁぁぁ!!」 リアミ「やはり天才か…」 不知非「早くしねぇと夕飯が遅れるからなぁ!さっさとしろよチビ共!!スーパーまで競走だぜ!走れ走れ!!」 ミリア「かーちゃん待てーーーーーーーーっ!!」 アミリ「と、戸締り戸締り!!」 リアミ「ククククク。真面目なアミリにはニンジンのご褒美だ」 アミリ「そうはさせないじゃん!!わぁああああああああああっ!!」 不知非「(そうそう。それでいいんだ。仲良く育てよチビ共………)」 不知非と娘たちの明日はどっちだ!! 制作:takeyuki1227
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17218.html
放課後 軽音部部室 唯「トンちゃん、今日も元気良さそうだね」 澪「見て分かる物なのか?」 唯「勿論。なんだか、笑ってるみたいじゃない」 紬「唯ちゃんらしい、優しい発想ね」 澪「亀が、笑う?」 律「こっっちは、生真面目さ全開だな」 唯「トンちゃん♪トンちゃん♪」 律「本当、唯はトンちゃんが好きだな」 唯「だって可愛いし見てて飽きないし、なんと言っても軽音部の仲間だからね」 紬「もしトンちゃんが話せたら、どんな事を言うのかしら」 澪「亀が、話す?」 律「それはもう良いんだ」 カチャ 梓「済みません、遅れました」 唯「あずにゃん、トンちゃん見てあげて」 梓「・・・うん。今日も元気そうですね」 律「分かるのか」 梓「なんだか、笑ってるみたいじゃないですか」 紬「うふふ♪」 澪「亀って、やっぱり笑うのか?」 律「私もちょっと、背筋が寒くなってきたよ」 梓「トンちゃん♪トンちゃん♪」 律「・・・梓も、トンちゃんが好きだな」 唯「だって可愛いし見てて飽きないし、なんと言っても軽音部の仲間ですからね」 紬「もしトンちゃんが話せたら、どんな事を言うのかしら」 澪「それは私も聞いてみたいな」 律「本気だろ、お前」 律「とはいえ、唯と梓が同じ発想とはな」 梓「え」 びくっ 紬「トンちゃんが元気そうとか、笑ってるみたいとか。同じ事言ってたわよ」 梓「・・・この中野梓、一生の不覚っ」 唯「しどいよ、あずにゃん」 澪「でも良く観察していれば、トンちゃんの事がもう少し分かるのかな」 律「澪は普段怖がってばかりいるから、それも良いんじゃないのか」 唯「私、一日中トンちゃんを見てても飽きないよ」 律「それはそれでどうなんだ?」 梓(言えない。自分も見てられるなんて、絶対言えない) 紬「今日のお菓子は、紅茶のパウンドケーキでーす」 澪「味も良いし、やっぱり風味が良いよな」 律「食べ応えだろ、食べ応え」 はむはむ 唯「私達は色々食べてるけど、トンちゃんは毎日同じご飯で飽きないのかな」 梓「一度聞いてみたいですね」 律「・・・お前を食べてやるっ、みたいな?」 唯「わっ、びっくりした」 梓「もう、またそういう事を」 澪「本当、律は子供だな。あはは」 律「さりげなく、部室を出て行こうとするな」 唯「もしトンちゃんが演奏するとしたら、どのパート担当なのかな」 紬「弦を押さえるのは難しそうだから、ドラムかキーボードね」 澪「律、ライバル登場だぞ」 律「私もまだ、トンちゃんに負けるレベルじゃないけどな」 唯「私達が帰った後、こっそり練習してるかも知れないよ。ドラムはずっと置いてあるし」 澪「自主練か」 律「・・・真夜中。誰もいないはずの音楽室から聞こえるドラムの音色。床はびっしょりと濡れ、ひたひたと這うような音がする」 紬「なんだか、素敵よねー」 梓(単なる怪談じゃないのかな、それ) 澪「という訳で、トンちゃんに負けないよう練習するぞ」 律「ちぇっ、上手く繋ぎやがって。・・・最近同じ曲ばっか演奏しているし、そろそろ新曲なんてどうだ?」 唯「良いね、それ。みんなで、アイディア出してみようよ」 澪「普段は軽いノリが多いから、たまにはシックな曲も面白いんじゃないか」 唯「思い切って、演歌風とか民謡風も良いよね」 梓「唯先輩、民謡好きですね」 紬「いっそ、デスデビルの曲をコピーするのは?」 唯、律、澪「それは無いと思う」 紬「ですよねー♪」 梓(さりげなくひどいな、同感だけど) 30分後 律「・・・駄目だ。何も思い付かん」 紬「取りあえずお茶にしましょうか」 唯「ありがとー。ジャンルを考えるだけでも大変なのに、本当に曲を作ろうと思ったらもっと大変なんだね」 律「やっと気付いたか、平沢さんよ」 澪「お前が言うな」 ぽふ 梓「産みの苦しみって事ですか」 唯「案ずるより産むが易しだよ」 澪「お前もだ」 ぽふ 紬「お待たせしましたー」 澪「ありがとう。・・・そういえば、誕生日っていつなんだろう」 唯「11月27日だよ。プレゼントなんて、そんな事気にしなくて良いからね」 ちらっちらっ 律「誰が唯の誕生日を聞いたんだよ」 ぽふ 紬「となると、トンちゃんの誕生日って事?」 澪「ああ。それって、いつだと思う?」 梓「そう言われると、ちょっと考えちゃいますね。・・・ペットショップから連れてきた日とか」 澪「でもそれは、引っ越して来た日だろ」 梓「あ、そうか」 紬「・・・謎は解けたわ」 律「みんな悪いけど、琴吹探偵のボケに付き合ってくれよ」 紬「手がかりは全て揃っているわ。ヒレ、伸びる首。そして背中の甲羅」 律「で、その心は」 紬「言うまでも無いわね。つまりは、亀年って事なのよっ」 唯「おおっ、さすがムギちゃん」 律「・・・一応突っ込むけど、亀年なんて人類の歴史上一度も無いからな」 紬「うーん。意外な所を突いたと思ったんだけど」 澪「そもそも知りたいのは、誕生日だ」 唯「あ、そかそか。となると、卵が産まれた日?」 梓「もしくは、卵から孵化したした日じゃないんですか?」 澪「そうなると誕生日が2回?」 紬「スッポンモドキは誕生日を二度迎える。・・・これは新たなミステリーの予感ね」 律「まずは、その発想がミステリーだな」 紬「誕生日もだけれど、トンちゃんは何をプレゼントしたら喜んでくれるのかしら」 唯「桜餅なんて、たまには良いよね」 澪「トンちゃんの話をしてるんだ。・・・例えば、別なスッポンモドキを連れてくるとか?」 梓「でも、ケンカしませんか?動物の相性って難しそうですし」 紬「そうよね。水槽内だと逃げ場もないし」 律「気の合わない奴と同居か。確かにそれは憂鬱だ」 唯、澪、紬、梓「全く、全く」 律「一斉にこっちを見るのは止めてもらえますか」 梓「それに子供が生まれたら大変ですよ」 律「水槽の中が、スッポンモドキでぎっちぎちか」 澪「・・・それは想像もしたくない」 唯「狭いながらも楽しい我が家って言うし、結構上手くやっていくかもよ」 律「そうか?」 唯「だって私だったら、ロッカーにみんなと入ってても楽しいもん」 梓「私は絶対入りませんけどね。唯先輩とは」 唯「もう、あずにゃんのいけず」 紬「だったら梓ちゃんは、私と二人で入りましょうね♪」 律「さりげなく、連れて行こうとするんじゃない」 ぽふ 律「そもそもトンちゃんって、オスなのか?それともメスなのか?」 澪「それによって、贈るプレゼントも変わってくるな」 唯「桜が丘高校軽音部の部員なんだから、女の子じゃないの?」 律「・・・こう言っちゃ何だけど、女の子って顔か?」 梓「男の子でも女の子でも、スッポンモドキはこういう顔だと思いますよ」 紬「もしかして、案外美形かも知れないわね」 澪「だったら、プレゼントは鏡でも良いんじゃないのか」 唯「亀に鏡って、なんだかことわざにありそうだね」 律「誰1人理解出来んって意味だろうな」 唯「私はチョコババロアなんて嬉しいな」 律「だから、お前の好みは聞いてないんだよ」 唯「もう、りっちゃんのいけず。いいもん、今度憂に作ってもらうから」 澪「・・・一つ聞きたいんだけど。唯の誕生日には、憂ちゃんがケーキを作ってくれるよな」 唯「この前は、ブルーベリータルトを作ってくれたよ」 紬「えーと。憂ちゃんの誕生日の時は?」 唯「レアチーズケーキを作ってくれたよ」 梓「・・・唯先輩は、つくづく幸せですね」 唯「えへへ。あずにゃんもそう思う?」 梓(皮肉って分かってないんだから。まあ、そういう所も唯先輩らしいけど) 夜 平沢家リビング 唯「トンちゃんの誕生日って、結局いつなんだろうね」 憂「動物の誕生日は難しいと思うよ。動物園で生まれる動物も、気付いたら生まれてた時もあるし」 唯「そうなると、いつお祝いしてあげればいいのかな」 憂「何月とか何日とかこだわらずに、いつでも良いんじゃないのかな」 唯「どういう事?」 憂「お祝いしたいって気持があれば、その時がトンちゃんの誕生日だと私は思うよ」 唯「はー。憂は良い事言うね」 憂「トンちゃんのために一所懸命考えてるお姉ちゃんも立派だよ」 唯「えへへ♪」 憂「ふふ♪」 唯「だったら、プレゼントは何にしようかな」 憂「プレゼント?」 唯「私は、チョコババロアなんて喜ぶと思うけど」 ちらっちらっ 憂「それは、お姉ちゃんが食べたい物でしょ」 唯「えへへ。分かっちゃった?」 憂「丁度材料があるし、今から作ってみるね」 唯「私も及ばずながら手伝うよ」 憂「ありがとう、お姉ちゃん♪」 唯「憂ー♪」 翌朝 3年生教室 唯「という訳で昨日は、チョコババロアを食べました」 和「全く。相変わらず仲が良いわね、あなた達は」 唯「姉妹だからね」 和「さらっと言ってくれちゃって」 唯「えへへ」 律「うーすっ。ん、どうした?」 和「唯と憂が仲良いって話」 唯「りっちゃんも、聡君と仲良いよね」 律「まあ、普通だろ。それに姉弟だしな」 和「さらっと恰好良いわね」 唯「りっちゃん♪りっちゃん♪」 律「も、もう良いって」 澪(和、もっと言え) 紬「やっぱり兄弟って、仲が良い物なのかしら」 律「唯と憂ちゃんは特別って気もするけれど」 唯「そかな。私は憂が大好きなだけで、それは普通だと思ってるよ」 澪「たまにすごいよな、唯って」 唯「本当にすごい?」 和「たまにって言ったでしょ」 唯「もう、和ちゃんのいけず」 律、澪、紬「あはは」 2
https://w.atwiki.jp/okako-science-club/pages/55.html
(2006年07月25日) 2回目
https://w.atwiki.jp/okura/pages/16.html
総大将オクラ様 毛利元就 【厳島の戦い】 各キャラ①の後 毛利軍武将「元就様!敵襲、敵襲にござりまする!」 慌てるでない…皆の者、防衛戦を展開する まだだ、死しても時間を稼げ 毛利軍兵士「はァ…了解いたしました…」 あと少し…我が策の完成よ 逃亡後 はっ 皆の者出航せよ 背後から奴らを叩け 貴様はもう袋のねずみよ。逃げ道はない! 【高松城上陸戦】 各キャラ①の後 皆の者、一兵たりとて船に乗せるでない! 船に乗せるなとあれほど言ったはずよ そなたら、失策の処罰は覚悟の上か プレイヤー作戦成功時 なんたる無様な…使えぬ者どもめ… もうよい、我が出る! ①ステージ開始時 これも我の力を試す機会か… ②元就逃亡策略開始時 これしき、我は幾度となく乗り越えたわ 前田慶次 □厳島の戦い ① さてさて、鬼が出るか蛇が出るか ② もしかして、八方ふさがりってこのことか? □高松城上陸戦 ① さてさて、渡り舟に二つ返事と行きますか… みんな、船に乗れよ! 伊達政宗 □厳島の戦い ① 竜宮への招待状、届けに来たぜ… ② いいね、そいつはcoolだ □高松城上陸戦 ① 船遊びの用意だ…おめえら、乗り込め! 真田幸村 □厳島の戦い ① 佐助「んじゃま、ぼちぼち行きましょうぜ、旦那」 うむ、準備はよいか、佐助 ② ぬおっ!なんという策! □高松城上陸戦 ① 船に乗れい!波を感じよ! 豊臣秀吉 □厳島の戦い ① つまらぬ戦など、すぐに終わらせてくれるわ 半兵衛「そうだね、それが一番の近道だ」 ② 雑兵はいくら囲んでも同じことよ! □高松城上陸戦 ① 目にもの見せてやろう!皆乗り込め! 竹中半兵衛 □厳島の戦い ① 秀吉「どうあっても我に逆らうか…」 そのようだね… だけど君の進む道、邪魔はさせないよ ② ふう…少し苦しいかな? □高松城上陸戦 ① 船に乗り込みたまえ!相手は疲弊している! 長曾我部元親 □厳島の戦い ① 元就「長曾我部元親、愚かな男よ」 船ってのはひとりじゃ動かせねえんだぜ それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ! ② 元就「行け!長曾我部に奇襲をかけろ!」 ちんけな策弄しやがって…おもしれえ! □高松城上陸戦 ① 乗り込め!船で遅れをとるんじゃねぇぞ! 織田信長 □厳島の戦い ① ハッ!余を恐れたか ② 小賢しいわ…! □高松城上陸戦 ①乗船せよ! 明智光秀 □厳島の戦い ① そろそろご馳走としましょうか… ② おお怖い…殺されてしまいそうですね、私 □高松城上陸戦 ① さあ、死地に赴く船が出ますよ 濃姫 □厳島の戦い ① 覚悟はいい…?…楽には逝けないわよ ② 畜生、やられた! □高松城上陸戦 ① 出航よ!早く乗りなさい! 森蘭丸 □厳島の戦い ① 信長様、蘭丸が働きまする ② まずい、囲まれてるよ □高松城上陸戦 ① 船が出るぞ~、乗り込め乗り込め! 武田信玄 □厳島の戦い ① 幸村「お館様ぁ!ご武運を!」 うむ…行くぞ幸村ぁ! ② おお、策士よの □高松城上陸戦 ① 急いては事を仕損じる…皆慌てず乗り込めい 猿飛佐助 □厳島の戦い ① 信玄「行けい佐助!その力存分に揮えい!」 猿飛佐助、しかと承りました! ② おいおいおいおい、まずくね!? □高松城上陸戦 ①ほらほら、さっさと乗っちゃってー 上杉謙信 □厳島の戦い ① さあ、ひらさかまでおおくりいたしましょう ② ふ、わたしくをおいこむとは □高松城上陸戦 ① みなのもの、ふねにのるのです! かすが □厳島の戦い ① 謙信「ここはまかせますよ、わたしのつるぎ…」 謙信様を邪魔する者、全て斬る…! ② まだ死ぬわけには…! □高松城上陸戦 ① 船に乗る兵…私が守らなくては 前田利家 ① それがし…海は好きだ まつ「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」 ② なんとー!でも負けーん! まつ「犬千代さま、今こそお力を見せるとき!」 □高松城上陸戦 ① まつ…みんなが船に乗りこんでいる… まつ「兵の守護が犬千代さまのお仕事…ご存分に」 まつ □厳島の戦い ① 利家「それがし…海は好きだ」 犬千代さまが好きなのはマグロにござります ② なんと…いけませぬ □高松城上陸戦 ① みなさま、船はあちらでござりまする! 利家「まつ…みんなを守ろう」 本多忠勝 □厳島の戦い ① 家康「戦国最強、見せてやらあ!ありがたく拝め!」 ② 家康「なぁに、敵の死体が増えるだけよ」 □高松城上陸戦 ① 家康「忠勝!船に乗り込む兵を守るのだッ!」 島津義弘 □厳島の戦い ① みなのもん、前進あるのみ! ② ほうほう…ヨカ手じゃ □高松城上陸戦 ① みなのもん、船に乗り込めぃ! いつき □厳島の戦い ① 小さくても世直しの第一歩だべ ② うは、おら、囲まれてるべ □高松城上陸戦 ① みんな、船酔いするでねえぞ ザビー □厳島の戦い ① ここをザビー教の聖地とシマス ② いつの間にか敵に囲まれてマシタ ハラキッテ参りまショー! □高松城上陸戦 ① 信者のミナサン、箱舟に乗り込みマスヨ 宮本武蔵 □厳島の戦い ① 海にもぐるならだれにも負けねー! ② ひとりずつ来いよ!ずるいぞ! □高松城上陸戦 ① よーし、船だ船!船に乗るぞ!
https://w.atwiki.jp/nepal/pages/23.html
Gallery スレにうpされたものを収集する所です(・∀・) 今日も朝までパチンコラジオFlash 製作者:ねぱらじテンプレの人 さん パチラジ告知ポスター 製作者:ポスタの男 さん ラッキー壁紙(1024x768) ラッキー壁紙(1280x960) パチラジ第一部最終回スレdatファイル
https://w.atwiki.jp/makihitowiki/pages/19.html
まきひとwiki - 更新履歴 http //www33.atwiki.jp/introintro/pages/446.html 2009-03-30 ハイヤー、これ本当・・・? 信じていいの・・・? アクセス解析は本当に危険です 自己紹介板ニュース一覧 2009年3月30日の自己板新人コテのブログ 自己紹介板用語辞典 固定ハンドル色々一覧 自己紹介板、本日の恥知らず、怖い者知らず、命知らず、討ち死に、法令違反者一覧 自己紹介板MVPレス一覧 2009年3月28日の恥知らず、怖い者知らず、命知らず、討ち死に、法令違反者(ゆえ彼) こりゃあひーふぁん二冠王だろ・・・ 2009年3月30日の恥知らず、怖い者知らず、命知らず、討ち死に、法令違反者(特厨非FAN) 2009年3月30日の自己板MVPスレ(特厨非FAN) 『自己紹介板』出版社 第九話「証明可能?不可能に近い証明。伸びてる(売れてる)雑誌(スレ)全否定伸びていない(売れていない)スレ(雑誌)肯定 決死の挑戦…」 『自己紹介板』出版社 第八話「老兵の意地・・・腐った業界(自己板)をお前等機械どもには任せない!!」 『自己紹介板』出版社 第七話「売れてこその雑誌(スレ)読ませてこその雑誌(スレ)書いてこその雑誌(スレ)売れてこその雑誌(スレ)が真実!?…最後の抵抗」 『自己紹介板』出版社 第六話「読み側アホなら書く側アホ?触れてしまった真実 触れられない真実…」 『自己紹介板』出版社 第五話「激突!!ハイヤー出版とまきひと出版・・・理想と現実・・・売れてこその奇麗事、売れなくても奇麗事・・・?」 『自己紹介板』出版社 第四話「腐った業界自己紹介板…読者が見てるのは『記事(レス)の内容』では無く、『記事(レス)の見栄え』?」 自己紹介板出版社 『自己紹介板』出版社 第三話「売れる(レスが貰える)記事(レス)が良い記事(レス)なのか良い記事(レス)が売れる(レスが貰える)のか。」 2009年の自己紹介板の訪問数 自己紹介板ニュース 2009年3月30日(月) お前等、『運営』の皆様の苦労とか、こういう遊び心は忘れちゃいけないよ… 2009年3月30日の自己板のスレ一覧 男固定(便宜上の男固定含む)の戦闘力(面白さ)一覧(2008年) 女固定(便宜上の男固定含む)の戦闘力(面白さ)一覧(2008年) ハイヤースレ名無し名鑑
https://w.atwiki.jp/okura/pages/262.html
75 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 10 35 03 ID blvEPb/O ( #039;。 #039;)<元就様は…元就様には厳格ながらも、臣下に慕われていたお父上がいらっしゃったのです… その父君をいつもご覧になって育ち、いつかは父君のような将に、と… 常々憧れていらっしゃいました… しかしあるときの戦で、父君は傷ついた部下をかばってお亡くなりになってしまいました… それを知った元就様は、ひどくお嘆きになりまして、 「父上が死んだのはお前たちのせいだ」と、また、 「臣下に情けなどかけるからこうなるのだ」と… 「兵など所詮捨て駒よ」と口癖のように仰るようになり… 州#゚д゚)<…空言を並べ立てるのには満足したか? (; #039;。 #039;)<あ、あの… 州 ゚д゚)<連れて行け (; #039;。 #039;)<あ…あああ…! ------------------------------------------------ 78 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 11 40 43 ID 1VLA5J17 毛利家を絶やさない様に躍起になって武術・学力の向上に励む健気な松寿丸様を想像したんだ... 夜になると寂しさのあまり布団の中で一人泣いていたのかと思うと ( #039;。 #039;*) 79 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 12 15 24 ID jq5kPAXY gt; gt;78 州;゚д゚)<なぜ頬を染める!? 州 ゚д゚)< gt; gt;78を連れて行け ------------------------------------------------- 145 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 21 53 30 ID FSYYhqu9 聞いて下さい元就様 コマる捨て駒 ( #039;。 #039;)プププッ 146 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 22 04 46 ID V+u9IuGh 州゚д゚)<… gt; gt;145を連れて行け ------------------------------------------------- 241 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 49 56 ID Vrgs6E5F 州 ゚д゚)b<罠にかかりたい駒この指とーまれ 242 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 55 46 ID V/mKVa/D ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指に触りたいです 244 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 44 59 ID I6Kk+Efe ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指にむしゃb アッー 245 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 49 12 ID jEUyn7Bg gt; gt;241 ( #039;。 #039;)ノシ 246 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 57 32 ID OTCHIMz5 州#゚д゚)< gt; gt;242と gt; gt;244を連れて行け ------------------------------------------------- 250 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 22 21 ID Su8XQTVK 州゚д゚州 ←大晦日の元就様 州 ゚ д ゚ 州 ←正月太り(餅の食い過ぎ) 州゚д゚州 ←ダイエット成功 252 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 25 43 ID +IwkbIRo 州;゚д゚)にっ gt; gt;250を連れていけっ!わ、我は正月太りなどせぬわ愚か者!! 253 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 32 43 ID NyUtCZVL gt; gt;252 またまたそんなこと言って。 今年の正月、鎧が着られないくらい太ったじゃないですか~( #039;。 #039;) モシャモシャ 州 ゚ω゚)つ□←元旦 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□←2日 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□□□□←3日 州 ; ゚ д ゚ 州<け…計算してないぞ! 254 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 41 20 ID XvwxBx7w ( #039;。 #039;)<ふ、太った元就様も可愛いと重いまs --------------------------------------------------- 346 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/23(土) 17 58 57 ID b1mwkAc+ 兵゚д゚)「オク…元就様、今後の財政の件ですが…」 木「……」 兵;゚д゚)「オ…元就様?」 木「……」 兵;゚д゚)「オ、オクr…元就様が返事をしてくださらぬ!いかが致しましたか!?」 州^∀^)「あの者の一族に(ry」 --------------------------------------------------- 409 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 18 48 05 ID u4pCn4B0 おおおっっぱぁぁぁっぁぁいいいい 411 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 05 57 ID u4pCn4B0 すまん、誤爆です。 409は忘れて下さい。 412 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 17 06 ID EvLTbshf 州゚д゚)< gt; gt;409を連れて行け。 --------------------------------------------------- 443 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 16 43 11 ID 88fc1Pv4 オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ 444 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 30 36 ID cCZY6/5i 州゚д゚)<… gt; gt;443を連れて行け。 445 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 41 55 ID 4jfpfUL8 gt; gt;443だけでは無いのでは・・・ 446 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 19 39 23 ID t1/Tp0mY \オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ / ( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;) --------------------------------------------------- 470 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 14 57 08 ID svceAIFb ( #039;。 #039;*)oO(ねばねばサラダ食べて口のまわりベタベタしてる元就様萌え! 471 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 15 56 12 ID whDAaXsW 州゚д゚)<…そんな粗相のあるような食べ方を我がすると思うてか。 州゚д゚)< gt; gt;470を連れて行け -------------------------------------------------- 497 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 26 33 ID L7Q6S1ps 元就さま…掃除も年賀状書きもまだ終わってませ…… 498 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 36 55 ID m9AzpIwg 州*゚д゚)< gt; gt;497を連れて行け -------------------------------------------------- 578 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/01(月) 22 59 04 ID yilVd/Rj 元就様の布団の中に潜り込んで暖まりたい 580 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 03 06 ID p/sLlLIs gt; gt;578 川|∀゚川<いらっしゃい… 581 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 11 12 ID 2xxFq7p3 州#゚д゚) < gt; gt;578の一族を処罰……する手間が省けたな 州 ゚д゚) <我にはこのオクラ抱き枕さえあれば良い 583 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 18 13 ID eZ8WRSaX ( #039;o #039;)<おくらのまくら・・・プッ あ、ごめんなさい許しt 584 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 26 17 ID QVSfoWwm 州 ゚д゚) <連れて行け。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/155.html
第三回大会を終えて ~感想・反省・ネタ晴らし編~ 第三回大会を終えて ~感想・反省・ネタ晴らし編~このページについて ジェームスとキャシー 参加者から 主催者から このページについて 402 :ゲーム好き名無しさん :2007/05/06(日) 02 17 34 ID nT337Deo0 ちょっと意見 せっかく大会をやってWikiもあるんだから 対戦レポだけじゃなくて大会のページに 参加者各々の 大会の感想 (主に大会に臨むに当たって用意したポケモンへの愛・対戦や戦略について・終わってみての気持ち) の欄を用意するなんてどうだろうか? (もちろん書きたい人だけ) いや、私が書きたいだけなのだがw、他にも同じこと思ってる人いるかな~なんて思って ジェームスとキャシー ハイキャシー。今日はこのページの編集の仕方を教えてあげるよ ハイジェームス。ありがとう。でも私wikiの編集の仕方とか分からないわ オーケー。でも大丈夫!やり方は至って簡単なんだ。まずそこにある大会公式のトレーナー表から自分のPTの画像を見つけてごらん。 OH!分かったわジェームス。この画像を「右クリック→名前をつけて画像を保存」で「画像」をダウンロードすればいいのね! さすがだねキャシー!とってもクールだ。 貴方ほどじゃないわ、ジェームス。今日のネクタイもとってもス・テ・キ ハハッ。ありがとうキャシー。さて、今度はそのDLしたファイルをこのページの一番下から「アップロード」、「編集」から#ref(ファイルの名前)ここに入れるんだ。そうすれば こう表示される。あとはその下に色々書き込めばいいって寸法だ。どうだい?わかったかな? まぁ!これなら私にも簡単に編集できそうね! だろう?まぁ、まずは他の人たちの書き込みを楽しんでからにするといいよ! 参加者から 【さかなつかい(0773-9449-6473)】 手持ち:【サメハダー】【ハリーセン】【ランターン】【マンタイン】【ナマズン】【ジーランス】 まずこの画像をご覧になって欲しい。 言うまでもなくこれは物理型ランターンであり、しかしその実、 特殊型として機能させていた俺は多くの参加者を欺くことに成功したといえよう。 この物理型ランターンを恐れ、誰もが俺と当たらぬようくじを願っていたことは想像に難くない。 その結果として俺は誰一人、予想さえできなかった特殊型ランターンをひっそりと繰り出し、 見事に二回戦敗退という栄誉を勝ち取ることが出来た。 これもひとえに主催者A氏のおかげである。心からの感謝と敬意を表したい。 ↑ここまで読む価値なし。 第一回、第二回大会と運営側に回ってきた俺でしたが、 今回初めて純粋な一参加者として大会に参加させてもらうことになりました。 スレの総意でやるからには、やっぱりいろんな方々が主催してこその大会だと実感してます。 「さかなつかい」というふざけて付けた名前に自ら縛られる形で今回、前回と魚ポケのみの構成でしたが、 自分のスタンスを押し出してみた中で、それなりに納得できる戦いはできたかなと弱いながらに思っています。 次回があって参加できるとしたらそろそろ、魚ポケオンリー構成からもう少し範囲を広げていってもいいかな、と。 やっぱり大会があるとスレも一気に盛り上るよね! 次なる大会主催者はきみに決めた! 【しれん(2405 9756 4172)】 手持ち:【アブソル】【サンダース】【ウインディ】【ドダイトス】【レントラー】【シャワーズ】 今回のパーティのテーマ、それは『四足歩行獣パーティ』!!! 何を隠そう、愛するアブたんのためだけに考えたネタである。…本当はブラッキーも…間に合わなかったけど。 あー、そこ!ドダイは獣じゃないとかシャワーズは…とか言わない! とにかく四足歩行獣にこだわった結果…地面に弱い!飛行とか浮遊がいない!…当たり前だが。 唯一地震を受けられるのはドダイトスだけ…。防御が低いポケが多いこともあいまって、紙パと言っても差し支えない構成である。 そんな考えで作ったパーティだから…戦略?殴れ!!先手必勝!油断大敵!やる気満々!意気揚々!! スカーフ辻斬りアブソルはマイナーなのか…。だが、急所が3回も出たのは愛ゆえだと信じたいw ま、決勝までいけたのはみんなが頑張ってくれたおかげ! 四 足 歩 行 獣 バ ン ザ イ ! ミーナ【ヒコザル】【ストライク】【シードラ】【ニューラ】【ヤルキモノ】【ポリゴン2】 感想ページ作成を依頼したものですm(__)m 今回のテーマは見ても分かるとおり進化前。 ただ進化前を使うだけじゃなく進化後との差別化が出来るポケというのもポイント。 その点を考えて進化前強ポケのサイドンやサマヨールは鼻から作る予定はなかった。 本当はピカチュウもエントリーしたかったのだが間に合わず。 そして愛しきヒコザル。 愛ゆえに全試合先発出場(道具重複の関係でニューラは結局出番なし) まだこれといった型が決まってなく試行錯誤ながらも頑張ってくれたと思う 対戦相手の先発がことごとく相性が悪かったのもヒコザルの恐ろしさを警戒していた証拠である(笑) 結果的には逆優勝という形になってしまい、ネタと思われがちなのだが 紙一重の試合もあり、それなりにやりたいことはできたかなとおもう。 そして今回の収穫はシードラの活躍。 間違いなくMyパーティのMVPである。 キングドラなんかには 負 け な い!!! 今後のヒコザルの行く末をお楽しみあれ~。 主催者から 【主催者A(5855)】 手持ち:【ロトム】【ストライク】【ロトム】【ドククラゲ】【ロトム】【エンペルト】【ロトム】【ネンドール】 今回はトレーナーリストのネタに凝った。どうしたら住人の予想の斜め上を行けるか、と。 前回と同様のコメントにして自分のユーモアの限界に挑戦すると言う選択もあるにはあったのですが、それで住人の満足が得られなかった場合、 クリエーター、エンターテイナーとして失格だと考え、また新しい笑いへのステップアップとして絵という選択肢を取ることに決めた。 今回人気を博した【ランターン】【ダーテング】【エテ公】については3~5分程時間をかけてしまい、自分で決めたルールから逸脱してしまったものの、笑いを取ることには成功したのでよしとしよう。 しかしながら、わざわざネットから参考画像を手に入れるなど意外と力を入れ、また時間をかけた【ビークイン】【ネイティオ】については落胆してしまう結果しか得られず、これは改善の余地があると感じた。 ただ、全体的にパロディネタよりもデッサン・リアルネタの方が受けがよかったことも鑑みると、「うろ覚えネタ」「パロディネタ」「かわいいネタ」と、「リアルネタ」とのギャップの差での笑いが起こったのかな、と笑いの基本・初心を思い出すことができ、非常に有意義なものであったと考える。 ちなみに某国家的犯罪組織であるW・Dからの圧力の問題から幾らか見送られたネタがあったことは真に遺憾であることをここに記そう。 具体的に示すとこんなものであるのだが。 もし次の機会が自分にあれば。または誰かが私と同じ道を征くのであれば、これらのことを踏んで進んでもらいたいと思う。 【主催者B(5994)】 手持ち:【フライゴン】【ストライク】【バンギラス】【ルンパッパ】【トリトドン】【ネイティオ】 トゥートゥー。 トゥートゥトゥートゥートゥートゥー。 トゥトゥートゥートゥートゥートゥートゥー。 トゥートゥートゥー。 トゥートゥー? トゥトゥー? トゥートゥー。 トゥートゥートゥー。 トゥートゥトゥートゥトゥートゥートゥー。 意訳: 主に司会進行を担当した主催Bです。 試合開始前に時計がずれてることが発覚したり同じ発言を繰り返して混乱させたりしたのは真に申し訳なかった。 途中エラー等もあったりはしたが、無事大会が終わったことはひとえに皆様の協力のお陰である。 私自身はこの大会に色統一というテーマで参加させて頂いた。 全員、緑に見えるだろ? え、見えない? それは困った。 かっこいい台詞はみんな主催者Aさんが言っちゃったので、私はこれで失礼する。 次回の大会には、また別のテーマパーティを率いて参加させて頂こうと思うぜ……!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4155.html
『れいむは、今日もゆっくりしていた。』 7KB 小ネタ 野良ゆ 現代 安西先生、ジャンルが、決めづらいです… ・死も虐もなし。 ・構想0分思いつきのままに。 ・賢い、というわけではないけど愚かキャラではないれいむ。 ・個人的にこの話で書いたあのれいむは好き。 ・予定より大分長くなったかなと。ほんとは5kb未満予定だった。 れいむは、今日もゆっくりしていた。 れいむは元野良で元飼いゆっくりで現野良である。 正確には、元野良から飼いゆっくりとなったが野良に戻ったれいむである。 野良出身だから粗相をしたのか? いいや違う。 れいむは自ら進言して野良の生活に戻してもらった。 これは事実だ。 このれいむ、汚れこそ野良らしいものの、人間が見てもとてもゆっくりしたれいむだった。 人間に突っかかることもなく、人間に関わる事もなく、というよりも無関心に近かった。 だからこそ、逆に人間の関心を買い、先日一人の人間に飼われみないか、と言われたのだ。 れいむはとりあえず飼われてみた。 しかし、落ち着かなかった。 雨風をしのげて騒音もある程度遮断する頑丈な家。 ゆっくり達にとってはとてもとても広い空間。 ゆっくりの雑然とした部屋と違って綺麗に整頓された部屋。 野良からすれば豪勢過ぎる市販のゆっくり用食品による食事。 綺麗に洗浄された自分。 そのどれもが落ち着かなかった。 れいむは三日で野良に戻りたいと言った。別段怒鳴るなどしてはおらず、ただ淡々と。いつものようにゆっくりしながら。 最初は人間も止めたが、れいむが折れないとわかると渋々ながら了承した。 無愛想に近いとはいえ、この三日間、帰れば一言くれるれいむは、一人暮らしの人間にとって良い心の癒しとなったのだろう。 れいむは生粋の野良。 何代も重ねた野良の血統で、いつの時代からここにいるかもしらない。 だからこそか、れいむは窮屈で、脆くて、汚くて、質素以下で、汚れた環境に落ち着きを感じていた。 外は危険がいっぱいである、と人間には言われたが、それでも自分はゆっくりしているから問題ない。 ゆっくりしているのだから。 れいむが一度飼いゆっくりとなった事は近所のゆっくりのほとんどが知っていた。 そんなれいむがすぐに戻ってきた事に興味関心を示さないわけがない。 飼いゆっくりといえば、ほとんどのゆっくりからすれば生きて天国へ行く事と同義である至上の喜びのはずなのだ。 れいむは同属達の質問攻めに、ただただ、人間がゆっくりできてもゆっくりがゆっくりできるようなものじゃない、と答えた。 ぱちゅりーが言う。 ――あのような広い家を独り占め、あるいはひとつの家族で独占するのは間違っている。 れいむは言う。 ――それは人間の大きさと活動範囲の問題。出入り口が硬く閉ざされていている上にゆっくりするためのものが無いから自由が無い。ゆっくりできない。 ありすが言う。 ――自分色に染め上げればいいのではないか。 れいむは言う。 ――それならばもっと自分のためにちょっとした空間があればいいだけだ。あれではただ広いだけで気分を害する。ゆっくりできない。 まりさが言う。 ――あれだけの豪勢な食事を食べられるのは卑怯だ。 れいむは言う。 ――食事の時間、量、食べ方、全てにおいて自由が無いため、味を噛み締める事が出来ない。ゆっくりできない。 れいむは次々に論破していった。 もっとも、これはれいむの主観だっただけなので、否定しようと思えばいくらでも否定は出来たはずなのだが。 そこはゆっくりという種族。目先のゆっくりを見ているこの生物は、れいむの言う事に論理的な反抗ができない。 ほとんどの者はれいむがおかしい、と言ってはいた。 しかし、れいむの堂々とした態度。いつもゆっくりとしている佇まい。何より至上の楽園を自ら放棄してきたという事実が、自分たちの想像する理想郷に疑いを持たせるようになる。 元は飼われていて、粗相をして捨てられた者も中にはいたのでそれに大きく反発したのだが、今は無い過去のゆっくりを喚き散らす者と堂々と今をゆっくりする者、どちらを支持するかはわかりきったことだった。 いつしかその近辺に住むゆっくりは飼いゆっくりになりたいという理想を抱かなくなっていく。 人間に関わる者も、人間の家に侵入するものも減少した。 それで何が変わったのかと言えば何も変わった事は無い。人間からすれば単にゆっくりの被害に少し変化が出ただけ。 だが、野良に生きる者たちは少しずつ減っていった。 野良は半数が人間に飼われる事を夢見て生きてきた者達だ。 その理想が崩れた以上、街にいる意味は無い。生きる意味すら失った者も少なくなかった。 一部は野を目指し、一部は残る。 あのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 別にみんながれいむのようになるわけではなく、ひもじくなれば物乞いをし、苛立ちを覚えれば人間に食って掛かる。 その末路は言うまでも無いだろう。 れいむはゆっくりしている。 その日の糧を得るために走り、辛い思いをし、死の危険と隣り合わせに生きる。だが、それも今ゆっくりするためである。 人間の家は確かに住み心地が良かった。だがゆっくりは出来なかった。 ゆっくりという存在はゆっくりする事を至上の喜びとする。 人間に飼われるというのは、そのための通過点、過程でしかないはずだった。 しかし、ほとんどの野良ゆっくりは、いつしか人間に飼われるという事が終着点となってしまった。 れいむは、そんな中に生まれた限り無く“ゆっくり”と言う種族の本能に忠実に生きられる存在なのだろう。 ゆっくりとは思い込みの生き物であるらしい。 れいむは、人間の家はゆっくりできないと思った。 他のゆっくりはおそらくゆっくりできるだろう。 だが、れいむはそう思わなかった。ただそれだけ。 最近はゆっくりによる屋内被害がめっきり減った。 いつしか野良ゆっくりの間では人間の住居はゆっくりできないもの、と言われるようになった。 それなのに、ゆっくりによる被害件数と言う意味では減少がほとんどなかった。 今度は飼いゆっくりへの執拗な嫌がらせが増えたのだ。 ゆっくり出来ないところに住んでいる哀れなゆっくり、と。 昔は近づこうともしなかったのに、ついには飼いゆっくりに攻撃するという実害まで出すようになった。 おかげでその区画の野良は駆除対象とされる。 人間の家屋に侵入したのならその進入固体だけが駆除対象だが、群れと呼ばれる小さな区を形成しているゆっくりの溜まり場でそれが起こってしまえば、駆除されるのはその区画の全員である。 人間の目にはゆっくりが凶暴性を増したとしか見えないだろう。 あのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 れいむはこれからもゆっくりするだろう。 毎日の辛さも、その後のゆっくりで洗い流すだろう。 もしかしたら明日、いや今すぐ死ぬかもしれないが、それでもゆっくりするだろう。 なに、問題は無い。 だってれいむはゆっくりしているのだから。 ある日、れいむがいる地域で駆除が始まった。 周りのゆっくりたちはあわただしく騒いでいる。 逃げる者、隠れる者、喚く者、様々だ。 そんな時でもあのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 あとがき 感想スレ、いろいろ指摘ありがとうございます。肝に銘じておきます。 ちなみにあのれいむが飼われてみたにんげんさんはその後、ペットショップでそれなりのれいむを買ってきて、一緒にゆっくりしました。 多少躾に苦労したようですが、我が子に言い聞かせるように大事にし、れいむからも信頼され、充実したゆっくりらいふを送りましたとさ。 れいむの住む区画が駆除される事になったのは、このにんげんさんのれいむが襲われたため。一応大事無く済んだけれど、危険視されるという結果に。 裏設定乙。 『anko4107 れいむ』 実は初案だと飼い主さんの策略的な流れにしようかと思ってたり。 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』 anko4106 ゆっくり教材Vol.5『ペットとちぇんと野良と飼い主』 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko2426 ゆっくり研究所 anko2430 ああ、無情。 anko2433 ゆっくりは繰り返す anko2439 ゆっくりがいる日常。 anko2421 生きてるのは知ってるけどそれが何か? anko4103 ゆっくりと人間は違う anko4107 れいむ